いっひっひ


4月の「THE FINAL」以来となる、Dir en greyの新曲「朔-saku-」が発売されました。
てことで俺的レビュー。


Track No.1「MACHIAVELLISM」
イントロから最後まで、ひたすらギターがカッコイイ。
この弾き方は、Die兄貴だな(適当
サビでひたすら「HURRY UP! HURRY UP! WRIST-CUT SHOW!」って連呼してるのがステキ。
ってかサビの時のギター半端ないですよ。Dir史上一番好きかもしれない、この曲のギター。
ハリアッハリアッリスカッショゥゥゥウ♪
嗚呼、唄いたい。


Track No.2「朔-saku-」
タイトル曲が2曲目にあるというのは珍しい。
曲のノリ的にはマキャベリズムと似た感じ。
全体的な音の流れっていうか、ドラムの感じがニューエイジカルチャーにソックリな気がした。
まぁとにかく、いい具合に壊れてていいです@西村が
これも唄いたい。


Track No3.「G.D.S.」
コレは唄無しの曲だけ。
と思いきや、中盤から触紅のリミックスみたいなのが流れてきます。
よくわかんない。まぁいいや。


この「朔-saku-」、オリコンデイリーチャートで稲葉のソロ曲に続いて2位でしたよ。
Dirの下には松浦とかドラゴンアッシュがいました。ウヒャヒャヒャヒャ!